2021年4月の話

ご覧いただきありがとうございます。

2021年4月の売買記録です。

 

・購入

 何も購入していません。

 値下がりされると辛いのですが、アップルもテスラも追加投資するほど値下がりせず。

 

・売却

 WBK、PFFを売却しました。

 WBKもPFFも高配当のため購入しましたが、株価ふるわず、ずっとマイナスでしたが戻ってきたところで売却しました。マイナスからプラスになったら売却してしまう、ということを繰り返しています。これでは稼げないですね。

 

・2021年4月末の資産評価ポイントは10,427ポイントでした。先月末比で-66ポイントでした。先月は月の中盤に下落して、そのまま低位安定してしまいました。ハイテク株は好決算でしたが株価はふるわず。今まで置き去りにされていた他業種の株価が上がってダウを押し上げているそうです。先月、ハイテク株の代表であるアップル、テスラを購入しましたが、時すでに遅し。稲妻が輝く瞬間が過ぎた後での購入だったようです。ガチホを決めておりましたが、個別株にガチホの概念は不要との記事を見て思い直しています。損しない程度に売却するかもしれません。

 個別株売買を活発に楽しんで投資を!と思っていましたが、どっぷりはまるのは難しく、今のところは先進国株式のインデックス積立投資でリターンとしても十分に考えています。むしろ個別株売買をするとインデックス投資の足を引っ張る可能性が大きいです。いったん、ドル建てはVTI(今まで投資してるのはVT)、円建ては1680あたり(信託報酬でみると1680より1550)でまとめて投資してしまうのもありだと考えています。

 

以上です。