昨年はロシアの侵攻が2月。3月に少し戻したところで売却しました。後半資源株や銀行株がグッと上がったけど、まあまあのタイミングだったと思う。なので買いは行わず。
今年はどうしようと思うけど、将来のことなどわかるわけはない。どうせネガティブな方にいく。リセッション、リセッションと聞くので、数字のイメージどの辺りで買うか考える。菅さんが総理になった2020年10月から3ヶ月で日経が23000から30000になった。岸田さんは2021年10月からで26000から29000をスイングしてる。26000から1割下げたら23400。この辺りまで今年は下がるかな。コロナショックは2割下げたからそうなると、20800。ここまで下がると悲しい。悲しいときに買おう。
上がる場合は29000から1割だと31900、嬉しい。2割だと34800、岸田さんは関係ないかもしれんが、岸田さんすごい、となる。長期的には上がるから2割くらいあがってもおかしくないよね。けど、上がったら売る、みたいな銘柄はもう残ってない。ということは仕込めてない。
買うか、いや、まだ買いどきではない、上がったときに売る銘柄がない、買うか、いや、買いどきではない、の繰り返し。。
