2023年についての話

2022年はストレスが高く、しんどい1年と書いてた。

今年はというと、今年もストレスは高かった。去年は会社で孤独、人と話をしない、ということを書いてたけど、今年は途中から職場が変わり、話をしなければならない職場になっていた。そのため、孤独でストレスを溜める、ということは無くなったけど、日々送られてくるメールとか業務量とかが倍以上の体感で増えて、頭のキャパがオーバーして、かつ、仕事での拘束時間も長くなったり(毎日10〜11時間働いてる)という状況で、そういうストレスが高くなった。結果的に、白髪が増えたり、抜け毛が増えたり、家族に当たってしまったり、体重が増えたり、知覚過敏がひどくなったり、強迫神経症っぽくなったり、視力が下がったり、と良くない方向にいってしまった。


この仕事は長く続けてはいけない。まず、仕事をする時間を減らそう。それで文句言われない程度の状況を目指そう。それで物言いがついたら、休もう。それでダメなら辞めちゃおう、というのが来年の抱負だ、仕事においての。


あと、太陽浴びて散歩するのがいい。この時間、なんとか確保しよう。昼休みしかないけど。


次は、株の話。総じていい年になった。これは大半の投資家の方がそうだと思う。自分の中では為替差損を初めて経験して、その時は、うぅ〜ってなったけど、比較的少額で経験できて良かったなと、今は思っている。日経平均が30%上がる中、僕のポートフォリオだと15%の上昇にしかならなくて、やっぱインデックスよな!と改めて思う1年になった。それでも個別株は辞めるつもりはない。


来年は中国電力が上がってくれるかな、ちょっと期待している。来年は大統領選なので、高い確率でインデックスは上がっていくだろうと思っているけど、新NISAで盛り上がってるところで一撃あるような気もしている。そういうもよくあると思う。なので、ポートフォリオを崩すことなく静観し、崩れたところで買っていくスタンスでいく。要は今年と同じスタンス。買い遅れがあるかもしれないけど、競争ではないので、スタンス変えずにやっていく。あと、暗号資産をちょろっと買おう。今のバランスだと少なすぎ。


以上